「ゴルフはお金がかかる」 「自分にはまだ早いかな」
そう思って、ゴルフを避けていませんか?
私はここ5年間、毎日欠かさずゴルフの練習をしてきました。 練習代やコースに出るお金を計算すると、月に約5万円。1年間では60万円以上を使っていることになります 。
数字だけ見ると「高い!」と感じるかもしれません。 しかし、私はこれを1円も「無駄遣い(浪費)」だとは思っていません。 なぜなら、ゴルフは「仕事のスキル」「健康な体」「強い心」を同時に育ててくれる、最高に効率の良い「自分への投資」だからです 。
ここでは、なぜゴルフをするのか、その理由を4つのポイントで分かりやすく解説します。
ジムより効果的?「体幹」がすごく鍛えられる
「ゴルフなんて、止まっているボールを打つだけでしょ?」というのは大きな間違いです。 私は毎日クラブを振り続ける中で、ゴルフがどれだけ体に効くか気づきました。
実は、クラブを思い切り振る動きは、「鉄棒にぶら下がりながら、体を激しく左右にねじる」のと同じくらい、お腹や背中の筋肉(体幹)を使うんです 。
- ただの筋トレじゃない:ジムで単純な運動をするよりも、スイングすることで体の奥の筋肉(インナーマッスル)が鍛えられます。
- 健康への投資:体を強くしておけば、将来病気になりにくくなり、結果的に病院代などの「出費」を減らすことにつながります 。
「うまくいかない時」の考え方が変わる
仕事や勉強で一番大切な力とは何でしょうか? それは、「周りのせいにせず、自分を変えて乗り越える力」です 。
ゴルフでは、うまくいかなかった時に言い訳をしたくなるものです。しかし、私は気付いたのです。自然相手に言い訳しても技術向上に繋がらないと。それは日常生活においても変わらないと。
- 「なぜ失敗したんだろう?」と考える。
- 「次はどうすればうまくいくか?」と自分に矢印を向ける。
- 「周りを変えるより、自分を変えるほうが簡単だ」という考え方に切り替える 。
このクセがつくと、仕事でトラブルが起きても、イライラせずに冷静に対処できるようになります 。月6万円でこの「強いメンタル(心)」が手に入るなら、安いものだと思いませんか?
一生の信頼関係がつくれる「大人の社交場」
よく「ゴルフは人脈づくりにいい」と言われますが、これはただ名刺交換をするという意味ではありません。 ゴルフ場は、相手の「本当の姿」を知り、深い信頼をつくる場所なんです 。
食事会は2時間くらいで終わりますが、ゴルフは半日以上も一緒に過ごします。 思い通りにいかないプレーの中で、その人がどう振る舞うかを見てみましょう。
- ミスをした時に笑い飛ばせるか、不機嫌になるか。
- ルールをごまかさず、正直にプレーするか。
「1時間話すより、1回ゴルフをするほうが相手をよく知れる」と言われる通り、ここでの時間は、ただの知り合いを超えた「信頼できる仲間」をつくってくれます 。
年をとるほど価値が上がる「一生モノの技術」
時間が経てば古くなって価値が下がってしまうものが多いなか、ゴルフの技術は違います。磨けば磨くほど価値が上がる、あなただけの「財産」になります 。
- 一度身につけた技術は、5年後、10年後にはもっと上手になっています。
- おじいちゃんになっても、若者と対等に勝負ができます。
- 「定年退職したあと、やることがない…」と寂しい思いをする心配もありません 。
今、時間とお金を使ってゴルフを覚えることは、将来の「孤独」を防ぐための保険でもあるのです。
まとめ:未来の自分のために、クラブを握ろう
「月5万円」。 これを「高い遊び代」と見るか、「人生を変えるための投資」と見るか。その考え方の違いが、数年後のあなたの姿を大きく変えます。
ゴルフは、ただボールを打つだけの遊びではありません。あなたの未来を明るく切り開くためのプロジェクトです 。 まずは一度、クラブを握ってみませんか?そのリターン(返ってくる価値)は、あなたが想像するよりもずっと大きいはずです。

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