【ゴルフ実験】あえて「重いクラブ」に変えてわかった!スコアよりも大切な「ある変化」とは?

こんにちは!今日は、私が最近行った「ある無謀な実験」と、そこから学んだゴルフの話を書こうと思います。

実は1ヶ月ほど前、アイアンのシャフトを思い切って変えてみました。 これまで使っていたのは、軽くて少し柔らかい「モーダス105(R)というシャフト。それを、重くて硬いダイナミックゴールド X100」というシャフトに変更したのです。

これは、例えるなら「普通のえんぴつ」から「鉄の棒」に持ち替えたようなもの。 「えっ、なんでそんな無茶なことを?」と思うかもしれません。その理由と、体に起きた「ある変化」についてお話しします。

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飛ばない!当たらない!でも、戻さない?

変更してすぐ、ボールが全然飛ばなくなりました。なんと20ヤード(約18メートル)もダウン。 練習してなんとか5ヤード減まで戻しましたが、コースに出るとやっぱりダメ。距離感が合わず、無理に飛ばそうとしてミス連発。スコアもボロボロでした。

普通なら、「前のクラブに戻そうかな…」と思いますよね? でも、私は「このまま使い続ける」と決めました。なぜなら、「なぜ修正できないのか、理由がわからないから」です。

理由がわからないということは、私にはまだ「伸びしろ」があるということ。「できないこと」に挑戦しないと、未来の成長はないと考えたからです。

背中に走った「痛み」の正体

この重いクラブを振り回していると、体に異変が起きました。 腰ではなく、背中の上の方(肩甲骨のあたり)に、ギックリ腰のような鋭い痛みが走ったのです。

「痛い!ケガかな?」と一瞬思いましたが、私はこう考えました。 「これは、今までサボっていた筋肉が目を覚ましたんだ!」

実はこれ、専門的な研究でも言われていることなんです。 軽いクラブを使っていると、人間は楽をして「手先」だけで振ってしまいます。でも、重いクラブは手だけでは動きません。体全体、特に「背中(胸椎・きょうつい)」という部分をねじらないと振れないのです。

私の背中は、今まであまり動いていなかったので、サビついたドアのようになっていました。それを無理やり動かしたので、背中が「ビックリ」して痛みが出たのです。これは、体が新しい動きを覚えようとしている「進化の合図」かもしれません。

「2,000ヤードのホール」でわかるプロとの差

ここで少し、想像してみてください。 もしも、「全長2,000ヤード(約1.8km)のまっすぐなホール」があったらどうなるでしょうか?

  • プロゴルファー: 毎回同じリズム、同じスイングで淡々と進み、おそらく10打くらいでゴールします。
  • 私(アマチュア): 良いショットもあれば、ミスショットもあります。2,000ヤードもあれば、途中で大きなミスをして、13打、14打とかかってしまうでしょう。

距離が長くなればなるほど、「1回のミスの距離」が大きくなります。 私が目指しているのは、ただ遠くへ飛ばすことではなく、プロのように「ミスショットを打っても同じような距離に運べる安定感」です。

今の軽いクラブでなんとなく上手く打つよりも、重いクラブを体全体でコントロールできるようになる方が、将来的にはその「安定感」に近づけるはず。そう信じて、今の苦しみを受け入れることにしました。

残り6,000時間の旅

ある有名な法則で、「何かのプロになるには1万時間の練習が必要」と言われています。 私はこれまで4,000時間練習してきました。残りは6,000時間。

たった数ヶ月の結果で諦めるのはもったいないですよね。 今は背中が痛いし、スコアも悪いかもしれません。でも、私たちアマチュアの特権は、「スコアが悪くても生活に困らないこと」です(笑)。

これからは、この「サボっていた背中の筋肉」をしっかりケアしながら、新しい体の使い方を体に染み込ませていきます。 焦らず、コツコツと。1万時間に到達する頃には、この鉄の棒のようなクラブを、指先のように操れるようになっているはずです。

皆さんも、目先のスコアにとらわれず、「未来の自分」のために変化を受け入れてみませんか? その先には、きっと今まで見たことのない景色が待っているはずです!


【おまけ:背中が痛い人へのおすすめケア】

もし私のように背中(肩甲骨の間あたり)が痛くなった場合は、無理は禁物です!

  1. お風呂で温める: 筋肉の緊張をほぐしましょう。
  2. 「キャット&カウ」: 四つん這いになって、猫のように背中を丸めたり、牛のように反らせたりするストレッチが効果的です。
  3. 深呼吸: 背中の骨は肋骨(あばら骨)と繋がっています。大きく息を吸うだけで、背中の内側からストレッチができますよ。

常に上昇志向で、ゴルフライフを楽しみましょう!

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